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椎貝達夫院長
最新刊
2020年11月25日発売 |
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椎貝クリニック
〒302-0014
茨城県取手市中央町2番25号
取手iセンター3階
TEL0297-84-6751
【診療内容】
CKD(慢性腎臓病)専門
【アクセス】
JR常磐線取手駅西口徒歩2分 |
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関連リンク |
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▶ 腎臓病・腎不全の
特殊食品の店ネフロン |
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進行を止める、それには患者さんが病気をよく理解し、「自分がいまやるべきこと」を知って実行してもらう
進行した腎臓病はいくつもの病気が重なった状態ー
病気の正体が分かりにくく、患者さんは何をしたら良いか分からないー
図のようにeGFRが低下するにつれ、いくつもの病気(病態)がつみ重なった状態になります。
この荷物はだんだん増え、まず減ることはありません。
どうしても薬が増えます。そうとう知識のある人でも、病気が何なのか、理解できないで途方に暮れることがあります。ましてや患者さんの高齢化が進み病気を理解できない人は増える一方なのです。
そこで、どのうような患者さんにも病気は何なのか、何をしたらいいのかを分かってもらうため、努力しています。
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